アウエイク関連著書「脳に磨きをかける必須脂肪酸」

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1章 脳の働きと脂質の役割
[1]映画「ロレンツオのオイルー命の詩」を見た感動[2] 脂質、脂肪酸とは?
[2] 脂質、脂肪酸とは?
[3]副腎白質ジストロフィーの本質
[4]副腎白質ジストロフィーはDHAの合成不能による
[5] DHAで副腎白質ジストロフィーが救えるか?

2章 必須脂肪酸の作用
 [1] 飽和脂肪酸と心臓血管病
 [2] n-6系列の必須脂肪酸の多い植物油は心臓血管病を救う
 [3] アラキドン酸からはホルモン(プロスタグランジン類)もできる
 [4] 動脈硬化を防ぐのは本当に魚油?
 [5] n-6系列およびn-3系列の必須脂肪酸は互いに競合する

3章 必須脂肪酸のアンバランスと脳の異常
 [1] 子供が「キレル」
 [2] 注意欠陥・多動性障害のバックグラウンド
 [3] 「キレル」原因を探る
 [4] 衝動性、攻撃性、暴力とセロトニン
 [5] 神経伝達物質の脳内への流入を防ぐ血液・脳関門
 [6] やはり必須脂肪酸のバランスが大事

4章 脳における脂質環境
 [1] 脳内に存在する細胞の種類と脳の構造
 [2] 脳細胞の膜を構成する脂質
 [3] 細胞の特徴はリン脂質が決める
 [4] 膜の流動性
 [5] 神経細胞の興奮性に対する必須脂肪酸の役割

5章 必須脂肪酸の脳への効用
 [1] DHAが寿命を決定する?
 [2] プロスタグランジンD2は睡眠を誘導する
 [3] 眠る子は育つ
 [4] アスピリンはなぜ効くか - 体温とプロスタグランジン
 [5] 必須脂肪酸は脳血流を調節する
 [6] 視覚、聴覚にはDHAが必須

6章 必須脂肪酸と脳の働き
 [1] DHAの欠乏と関係が深いうつ病
 [2] 自殺、殺人、敵意 - コレステロールの低さよりDHAの低さが問題
 [3] 総合失調症はn-6系列必須脂肪酸の代謝異常による?
 [4] ストレス - 受験戦争を勝ち抜くために
 [5] 月経痛は魚油によって和らぐ

7章 脳の発育、認識、情緒障害と必須脂肪酸
 [1] DHA欠乏による学習・記憶力の低下は視力の低下による?
 [2] n-3系列の必須脂肪酸の添加は脳の働きを高める
 [3] 母乳栄養が胎児、新生児脳の発育の鍵を握る
 [4] 喫煙は母乳の必須脂肪酸を減少させる
 [5] 胎児脳の発達と必須脂肪酸の供給における母親の役割
 [6] 読書障害、協調運動障害、自閉症も必須脂肪酸と関係がある

8章 加齢と老人性痴呆症
 [1] 加齢による膜の流動性の減少 - コレステロールと必須脂肪酸との綱引き
 [2] 加齢と共に起こる脳の必須脂肪酸の変化
 [3] 加齢と活性酸素
 [4] アルツハイマー病は野菜と魚を食べる者には少ない
 [5] 葉酸、ビタミンB6もアルツハイマー病の予防に貢献

9章 脂質の脳内へに輸送
 [1] 脂質はどれだけ脳に運ばれるか?
 [2] 必須脂肪酸の脳への取り込み機構
 [3] DHAは血液・脳関門で合成される
 [4] まとめ

10章 脳を磨くには必須脂肪酸摂取のバランスが最も重要
 [1] 子供の脳の発育にはn-6系列の必須脂肪酸も欠かせない
 [2] n-6/n-3を適当な比でとることが決め手
 [3] 必須脂肪酸を多量含む食品とは?
 [4] 必須脂肪酸はどれほどとればいいのか?
 [5] 必須脂肪酸にも活性酸素発生源となる泣き所がある
 [6] 加工脂肪食品には十分な吟味を


11章 必須脂肪酸のアンバランスによるいろいろな病気
 [1] アトピー性皮膚炎、花粉症、ぜん息、リュウマチ性関節炎
 [2] がん
 [3] 糖尿病
 [4] 肥満、高血圧、動脈硬化症

著 者
中川八郎
1956年 大阪大学医学部卒業(専攻:生化学-代謝調節学-)
大阪大学蛋白質研究所教授・所長を経て、現在 大阪大学名誉教授・医学博士

著 書
 
『ブレインサイエンス・シリーズ全24巻編著』(共立出版)
『タンパク質Ⅱ、Ⅲ編著』(東京化学同人)
『蛋白質栄養編著』(講談社サイエンティフィック)
『脳を鍛えて健康・長寿』(共立出版)
『脳の栄養』(共立出版)
『脳と生物時計』(共立出版)
『頭がよくなる栄養学』(講談社)ほか多数

訳 書
 
『子供の脳の栄養学』(講談社)
『遺伝子ターゲッティング』(化学同人)
『脳の新世紀』(化学同人)