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イシヤマ・マリオ ミニシルクスクリーン 「ピクニック」額付
¥2,500
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イシヤマ・マリオ ミニシルクスクリーン 「アルプスのふもと」
¥2,500
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永遠のベストセラー フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」別名「青いターバンの少女」」
¥50,000
美術館のデーターをもとに高品質な複製画のために開発された最新技法<Deep Fexturd>を用いた版画です。 歴史ある伝統技術のシルクスクリーン印刷と、最新のデジタル技法を高度な技術でシルクスクリーンにラピスラズリーを練りこみ組み合わせました。作家と原画に込められた魂に触れてください。 ED.250 フェルメールプレート付き。
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永遠のベストセラー フェルメール 「ミルクを注ぐ女性」
¥50,000
美術館のデーターをもとに高品質な複製画のために開発された最新技法<Deep Fexturd>を用いた版画です。 歴史ある伝統技術のシルクスクリーン印刷と、最新のデジタル技法を高度な技術でシルクスクリーンで仕上げました。作家と原画に込められた魂に触れてください。 ED.250 フェルメールプレート付き。
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関口コウ シルクスクリーン 四季の詩シリーズ「春の光」額付
¥30,000
画寸:27.8㎝x20.6㎝ 額付サイズ: 難病に苦しむ世界中の子供たちの救済を目的とした基金で、本部は英国におかれています。英国王室の支援を受けており、 故ダイアナ妃も亡くなるまで、この基金の総裁として熱心な活動を続けていました。 世界的に高い評価を得ている、きり絵作家の関口コオ先生もこの活動に共鳴。この度、「ピーターパン子供基金」のためにご協力いただくことになりました。春、夏、秋、冬の日本の子供たちをテーマにしたきり絵を版画にした”四季の詩”は、大人の心にも子供の心にもぬくもりを与えてくれるすばらしい作品です。作品をお買い上げ頂けますと、代金の一部を「ピーターン子供基金」に寄付されます。 関口コオ略歴 1937年 群馬県生まれ。1960年 イラストレーターとして活動開始。1975年 きり絵作家として創作活動に入る。1978年 前進座「心中天網島」のポスター、パンフレットを手掛け、一躍脚光を浴びる。群馬県沼田市に『関口コオきり絵美術館』新潟県湯沢町に『関口コオミュージアム』がある。
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関口コウ シルクスクリーン 四季の詩シリーズ「夏の夕べ」額付
¥30,000
画寸:20.1㎝x28.3㎝ 額付サイズ: 難病に苦しむ世界中の子供たちの救済を目的とした基金で、本部は英国におかれています。英国王室の支援を受けており、 故ダイアナ妃も亡くなるまで、この基金の総裁として熱心な活動を続けていました。 世界的に高い評価を得ている、きり絵作家の関口コオ先生もこの活動に共鳴。この度、「ピーターパン子供基金」のためにご協力いただくことになりました。春、夏、秋、冬の日本の子供たちをテーマにしたきり絵を版画にした”四季の詩”は、大人の心にも子供の心にもぬくもりを与えてくれるすばらしい作品です。作品をお買い上げ頂けますと、代金の一部を「ピーターン子供基金」に寄付されます。 関口コオ略歴 1937年 群馬県生まれ。1960年 イラストレーターとして活動開始。1975年 きり絵作家として創作活動に入る。1978年 前進座「心中天網島」のポスター、パンフレットを手掛け、一躍脚光を浴びる。群馬県沼田市に『関口コオきり絵美術館』新潟県湯沢町に『関口コオミュージアム』がある。
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関口コウ シルクスクリーン 四季の詩シリーズ「秋色の空」額付
¥30,000
画寸:27.8㎝x20.6㎝ 額付サイズ: 難病に苦しむ世界中の子供たちの救済を目的とした基金で、本部は英国におかれています。英国王室の支援を受けており、 故ダイアナ妃も亡くなるまで、この基金の総裁として熱心な活動を続けていました。 世界的に高い評価を得ている、きり絵作家の関口コオ先生もこの活動に共鳴。この度、「ピーターパン子供基金」のためにご協力いただくことになりました。春、夏、秋、冬の日本の子供たちをテーマにしたきり絵を版画にした”四季の詩”は、大人の心にも子供の心にもぬくもりを与えてくれるすばらしい作品です。作品をお買い上げ頂けますと、代金の一部を「ピーターン子供基金」に寄付されます。 関口コオ略歴 1937年 群馬県生まれ。1960年 イラストレーターとして活動開始。1975年 きり絵作家として創作活動に入る。1978年 前進座「心中天網島」のポスター、パンフレットを手掛け、一躍脚光を浴びる。群馬県沼田市に『関口コオきり絵美術館』新潟県湯沢町に『関口コオミュージアム』がある。
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関口コウ シルクスクリーン 四季の詩シリーズ「絹の雪」額付
¥30,000
画寸:20.1㎝x28.3㎝ 額付サイズ: 難病に苦しむ世界中の子供たちの救済を目的とした基金で、本部は英国におかれています。英国王室の支援を受けており、 故ダイアナ妃も亡くなるまで、この基金の総裁として熱心な活動を続けていました。 世界的に高い評価を得ている、きり絵作家の関口コオ先生もこの活動に共鳴。この度、「ピーターパン子供基金」のためにご協力いただくことになりました。春、夏、秋、冬の日本の子供たちをテーマにしたきり絵を版画にした”四季の詩”は、大人の心にも子供の心にもぬくもりを与えてくれるすばらしい作品です。作品をお買い上げ頂けますと、代金の一部を「ピーターン子供基金」に寄付されます。 関口コオ略歴 1937年 群馬県生まれ。1960年 イラストレーターとして活動開始。1975年 きり絵作家として創作活動に入る。1978年 前進座「心中天網島」のポスター、パンフレットを手掛け、一躍脚光を浴びる。群馬県沼田市に『関口コオきり絵美術館』新潟県湯沢町に『関口コオミュージアム』がある。